自我 すてて  舞いの境地を  もとめ行く

「 カグヤ!
このシーンはな

アメノウズメやさかい
も〜ちょい ハメはずさな あかんわ

電線音頭 みたいなもんやさかい

せやせや その調子や
ほっりゃ おっとっとっと ♪ 」

ほんま これでええんやろか

ま、今日は 敬老の日やさかい
言うこと聞いとこか . . .