天満宮  牛を撫で撫で  梅を愛で

おほほほほ . . .
なんや うちの表情も
本来の姿に なってきたやないの〜

立てば芍薬、坐れば牡丹
歩く姿は梅の花 . . .っちゅうて

あれ . . .!?
梅ちゃうて、百合やったかいな〜

も〜 うちとしたことが
暖かさに浮かれてしもたわ〜

それほど今年の梅は
待ち焦がれてましたんや 。